VCD/SVCD/DVDの最近のブログ記事

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ハードディスクレコーダーを自力修理 今年はハードディスク受難の年みたいで、バソコンで2回、そして今回パナソニックディーガのハードディスクが破損した。メーカ修理に出すと3~4万円かかるらしいので自分でディスク交換した。1万円で済んだ。

ただ交換するだけではダメなので、管理領域のコピーとパラメーターの書き換えが必要です。二次的効果として容量が1TBから2TBに増量したので大満足。

今まで次のような場面では WindowsMediaPlayer9 を使用していた。(win2kなので)

1 PCで録画したTV番組の再生(mpeg2)
2 DVカメラからキャプチャ(IEEE1394)した動画の再生(mpeg2)
3 GYAOからダウンロードしたストリーミングの再生(asf)
4 DivX5, DivX6にエンコードした動画の再生(avi, divx)

別段何の不都合もなく、 WMP9 でいいやと思っていたのだが
最近になって問題が発生した。

FUJIFILMのDVD-Rメディア

先日広島のデオデオ コンプマート広島店に行った時にDVD-Rメディアのスピンドルタイプを購入した。メーカーはフジフィルムの50枚入りのやつだ。台湾製の格安メディアや国産であっても UNIFINO なんていう怪しいやつにはひどい目に遭っているので、由緒正しき、太陽誘電の奴しか購入しない。

ところが

おそるべしって書いたけど、本当はパワープロデューサーが恐るべしなんではなくて、そのサポート体制だ。PowerProducerというDVDオーサリングソフトがあるのだが、プレクスターの書き込みDVDドライブを購入した時にバンドルされてたので、当分の間使っていた(バージョン2)。

TMPGEnc DVD Author 2.0

ペガシスからDVDオーサリングツールの新バージョン(TMPGEnc DVD Author 2.0)の発売が始まった。早速オンラインでダウンロードして1枚DVDを作成してみた。

やはり使いやすい(^^)

【追記】これは私の環境の場合であって、Power Producer3を否定しているわけではありません。環境や他のソフトとの併用などで問題が起こることはよくあること。その辺、誤解なきようお願いします。

先日紹介した【Power Producer3】だがどうにもならん具合が炸裂している。

DVDをオーサリングする場合には購入したドライブに添付されていたサイバーリンクの【Power Producer2】というソフトを使っていた。メーカーページで【Power Producer3】がダウンロードできるようになっていたので、アップデートしてみた。が、どうにもならない…。編集をすべて終えてDVD書き込みもしくはファイル作成すると途中で止まってしまうのだ。編集にも相当時間かかってるんだけどなぁ。

激安DVDを使ってみた

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今まで台湾製激安DVD-Rは使ったことは無かった。なぜなら過去に激安CD-Rを使ったことがあり、データが読めなくなってしまった経験があるからだ。今回、剣道の試合をDVD-Rにして配布しようと思っているのでまあ繰り返して何度もみないだろうから(勝手にきめてるが)コストが安い方がよかろうということだ…。

で、どうせなら一番安いやつにしてみようということでソフマップで10枚680円で売られているやつ(4倍速対応)を買った。(メーカー名も書いてない。ただ【HI DISC】とだけ書かれている。対応ドライブはホームページをみよとある。

http://www.dvds.com って覗いてみたけど、なんだこりゃ?ただのレンタル&セルDVD屋さん?どこにそんな対応ドライブなんてあるんだろう?どこかをクリックするとすぐにAmazoneに飛んでいくし…。

10枚ほど4倍速オンザフライで書き込んでみた。1枚目の最後あたりでエラーが出た。ああ、激安メディアってやっぱこんなもんか。と思いながらDVDプレイヤーにセットしてみた。メニューも正常に出るし、中身もざっとしか再生してないが最初から最後の方まで正常に再生される。まあ、結果オーライでまあこれもよしとしよう。次に書いていくやつは幸いなことにエラーは発生しない。耐久性とかには問題あるのかな?でも1枚60円と350円(日本製メディア)だと、やはりちょっと心揺らぐものがある。テンポラリなやつだけ台湾製で焼くことにするかな。そもそも、日本製目メディアだって耐久性については未知数でしょ?

スーパービデオCDの作成

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オススメ【TMPGEnc DVD Author】SVCD,DVD作成

スーパービデオCDを
1.VideoWave3 SE という編集ソフトでキャプチャーし( AVI 形式 320x240 ),
2.TMPGEnc β12i で AVI -> SVCD ( MPEG-2 ) 変換して
3.Nero5.5体験版で CD-R に焼いてみた。

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 うん。さすがに 480x480 MPEG-2 可変ビットレートだけあって普通のビデオCDよりかなり綺麗。保存版とするにも不満はない。TMPGEnc のログを見てみると画像の平均ビットレートは約 2500kbps と通常の VCD の約2倍のビットレートだからか。ただしキャプチャー時にディスク容量を大量に消費しメインマシンの空き容量は 10GB しかないのでかなり苦しい。また、AVI -> MPEG-2 変換では TMPGEnc の最新バージョンが何故か動作しないので、サブマシンからネットワーク経由で変換してみた。結構時間がかかるので、その間両方のマシンの電源を切ることができない。また、サブマシンで子供がゲーム始めたりすると変換がほとんど停止してしまうのも問題か。TMPGEnc がメインマシンでちゃんと動作するようになれば問題ないのだが、何故か動作しない。メインマシンは物理的にドライブが2台接続してあり BIOS で起動ドライブを切り換えることも可能なため、通常使用している Win2000 でなく Win98 から起動してやってみたが、やはり動作しなかった。

 

 具体的には Win2K の場合メイン画面の「画像ソース」の指定を行っただけでアプリが無限ループに陥ったようになって、アプリを強制終了するしかなくなってしまう。これはファイル形式が AVI, MPEG-1, MPEG-2 いずれも場合もそうなる。Win98の場合はエラーダイアログが出力される。ビデオカードは Savage4 なのだが、ドライバにでも問題があるのだろうか。何となくだが画像がプレビューされる前に固まるので、そういう気がする。

*'02/2/28 追記
だいぶ前にわかっていたんですが、実はこれは設定を変更することで解決できました(^^;
「設定」->「環境設定」->「VFAPIプラグイン」->「DirectShow Multimedia File Reader の優先度を右クリックして上げる」で動作するようになりました。要するに使い方が悪かったということですが、なかなか素人にはこういうのはわかりませんよねぇ…。

 SVCD ( スーパービデオCD )は個人的には画質的に全然問題ないと思うのだが、今ひとつ不安が残る。というのはその規格に対してだ。 VCD や DVD ビデオは規格としてちゃんと残っていくような気がする。VCD は日本ではマイナーだが東南アジアや中国ではメジャーらしい。 SVCD はその中国で規格化されたらしい。別に中国で規格化されたから不安というわけではないが、本当にグローバルな規格なのかと…。

 このたび購入したパイオニアのDVDプレイヤーのカタログにも VCD や DVDビデオはちゃんとした記述があるが、SVCD には何ら触れていない。触れられていないにも拘わらず再生はできるという点があやしい。つまり、新機種になったら再生できなくなってしまうかも知れないのだ。カタログやマニュアルに SVCD に関する記述がない以上、「どうなったんだ?」 と公式に文句(?)いうこともできまい。

*'02/2/28追記
購入したのはパイオニアのDV-545です。

 職場の西川君に頼んで、SVCD ディスクを手持ちのDVDプレイヤーで再生できるか頼んでみたら通常の VCD は再生できるが SVCD は再生できなかった。自分のと西川君のプレイヤーのサンプル数2ではあるが、再生できない CD-R 対応プレイヤーがあるということでは、配布用にはならない。となると画質を我慢して VCD ディスクとするかビットレートを上げた規格外 VCD か。うーん、規格外 VCD と、規格内 SVCD ではどっちが一般的なんだろう。悩ましい。

PIONEER DVD 関連ハードウエア

 ちなみに SVCD はソフトウエアDVDプレイヤーでは再生できるんだろうかとやってみた。試してみたのは CyberLink PowerDVD2000 と InterVideo WinDVD2000 だ。結果は両方ともディスクモードでは再生不可。PowerDVDでは「認識できないディスクです」とエラーメッセージを出力するが、 WinDVD ではドライブは回転を始めるがダンマリ状態となる。また、ファイルモードでは MPEG2 ディレクトリのファイルを両方とも再生することができた。つまりファイルそのものは再生する機能はあるが SVCD のフォーマット自体を認識できるようにはプログラムが実装されていないということだ。うーーん。どちらのソフト会社も SVCD という規格を認知していないということか(実装自体は難しいとは思えないのに)。ますますあやしい、SVCD …。

 Nero 5.5だと SVCD に好きな画像を背景にしてメニューまでつけれるので、DVDビデオみたいで結構楽しい。体験版でもちゃんと CD-R 焼けるしインストールした翌月末まで試用できるのが嬉しい。

nero Express DVD キャンペーン版

nero 6 Evolution

 CD-R の書き込みソフトには B's Recorder Gold 1.71 を使用しているのだが、久しぶりに開発元の BHA のホームページを訪れてみると、バージョン 3.00 にアップグレードされていた。しかも DVD-R の書き込みにも対応し、DVDビデオが作成できます、みたいな効能書きが書いてある。今のところ DVD-R ドライブは持ってないが、これはもしかして DVDビデオ形式( MPEG-2 )で無理やり CD-R に書き込んでしまえば、ビデオCD( MPEG-1 )より高画質な動画 CD-R が作成できるのではないかと期待した。(容量は少ないが…)

 ビデオCDの場合は規格に準拠した MPEG-1 ファイルを準備さえすれば、B's Recorder Gold を使用すれば簡単にビデオCDを作成することができる。DVDビデオの場合も同様に規格に準拠した MPEG-2 ファイルを準備さえすれば簡単に DVDビデオを作成できる…。わけではなかった。メニューに 「 ビデオCD作成 」 はあるが、「 DVDビデオ作成 」というのはない。どうやら、単体で VOBファイル(DVDビデオのファイル)を作成してくれて書き込みできるわけではなさそうだ。やはり、ちゃんとしたビデオ編集ソフトが必要ということのようだ。

 余談だが、B's Recorder Gold 3.00 にアップグレードすると手持ちの CD-R ドライブ松下 CW-7502 を認識しなくなった。ドライブの再検索をやってもどうしても認識しない。仕方ないので一旦アンインストールした後、再インストールしさらに 1.82 から 3.00 にアップグレードしたところ何故かドライブを正常に認識するようになった。(?)

 というわけで、CD-Rに無理やりDVDビデオを作成するのはとりあえず諦めた。規格通りのビデオCDを CD-R に作成すれば CD-R 対応 DVD プレイヤならば問題なく再生できるはずなので最も一般的なのだが、実際作ってみると解像度が低いし、画像ソースによってはブロックノイズが気になる。ここはひとつ、DVDプレイヤなどを騙して(?) もう少し高品質な動画を作成できないものかと考えた。

 動画については全然詳しい訳ではないが、現在私が知っている、あるいは試してみたものを自分のための覚書としてまとめてみると…。
# 名称
(MPEG種類) 解像度 ビットレート
(kbps) コメント
1 VCD
(MPEG-1) 352x240 固定
1150以下 規格通りビデオCD。大抵のCD-Rライティングソフトで書き込み可。
2 VCD
(MPEG-1) 352x240 固定
1150以上 2400kbpsに上げてやってみた。規格外。DVDプレイヤで再生できる保証なし。CD-Rライティングソフトで書き込み可。チェック厳しく書き込めないものも騙せば可。
3 SVCD
(MPEG-2) 480x480 可変 中国で規格化されたとか。限られたCD-Rライティングソフト(neroなど)でしか書き込みできない。再生できないDVDプレイヤ多し。
4 DVD
(MPEG-2) 740x480 可変 画像きれい。DVD-Rなど必要。DVDビデオオーサリングソフト必要。

 

 もう少し詳しいコメントを記述します。
1. VCD ( ビデオCD )の場合

 アナログビデオ画像を取り込むためにコンポジット入力のできるTVカード PowerColor MTV878というカードを使用している。またデジタルビデオ画像を取り込むために Gigabyte GA-FTI1394 という IEEE1394 カードを使用している。画像をキャプチャーするソフトはアナログ・デジタルとも CyberLink PowerVCR TV Edition を使用してみた。デジタルの場合ハードウエア添付のビデオ編集ソフト MGI VideoWave3 という選択肢もあるが、AVI形式でしかキャプチャーできずファイルが巨大になり扱いにくいので今回はパスした。その代わり画像は非常に綺麗です。DVD-Rなどで綺麗なまま本格的なビデオ編集を行うのなら、こういう選択肢になるかも。

 さて、実際にやってみると問題点続出だった。
# 問題点 対応策
1 アナログ画像ソースを MTV878 TVカード を使用してキャプチャーすると時折、横縞のノイズが乗る。TVを録画するだけでもノイズが乗るため、外部入力を使うからというわけではなさそうだ。 アナログ出力を一旦デジタルビデオカメラ Sony CDR-TRV17Kを経由して デジタルに変換しIEEE1394 カードからキャプチャーする。
2 CyberLink PowerVCR TV Edition を使ってデジタルキャプチャすると設定プロファイルを 352x240 にしてあっても何故か 368x240 になってしまう。ただしアナログキャプチャ時には設定通りになる。PowerVCRが悪いのか IEEE1394 ドライバが悪いのか、あるいはそういう仕様なのか今のところ不明。

*1
一旦 368x240 でキャプチャしたあと TMPGEnc を使用して 352x240 に変換し直す。
3 キャプチャーしたファイルを PowerVCR の簡単編集機能で複数 MPEG-1 ファイルに分割する。そのファイルを B's Recorder Gold を使用して CD-R に書き込んだ。 DVDプレイヤー Pioneer DV-545 では正常に再生できるがソフトウエアDVDプレイヤーでは再生できない。(PowerDVD / WinDVD で試行した。)

*2
ファイルの分割を TMPGEnc で行うと問題ない。

*1 CyberLink に問い合わせ中。
*2 CyberLink に問い合わせ中。

 
2. 規格外VCD ( ビデオCD )の場合

 規格外のものを作成するわけなのでうまくいかなくても仕方ない。2400kbps のビットレートで画像を作成しているが、理由はありません。2倍ぐらいでいいかなというだけです。当然再生可能時間は短くなるので画質と時間、それとプレイヤーの能力との兼ね合いで決めればいいのではないだろうか。
# 問題点 対応策
1 B's Recorder Gold では MPEG-1 ファイルが登録できないため CD-R 書き込み不可。 画像ビットレートが規格外になっているため、B's Recorder Goldに弾かれている。vcdchecker というソフトを使ってファイルのヘッダ情報を書き換えてやればOK。または別の CD-R ライティングソフトを使う。 WinCDR5.0 だとそのままでもOKだった。
2 キャプチャした MPEGファイルをTMPGEnc を使用して再変換すると音がプチプチ途切れるようになった。 設定などに問題がないか調査中。今のところ直っていない。*1
3 DVDプレイヤーで再生した場合時間の進み具合が速い。表示されるトータル時間より再生時間の方が短い。 Pionner DV-545 の場合そうなった。でもたぶんどうしようもない。MPEGヘッダを書き換えていない場合でもそうなる。無視。

*1 2002/1/6 追記
一旦音声と画像を切り離して、あとで再編成するとこういう問題はなくなりました。
3. SVCD ( スーパービデオCD )の場合

 SVCDの作成は TMPGEnc を使用すればすぐできると思ったが、うまくいかない。SVCDフォーマットの MPEG2 ファイルを作成するには TMPGEnc を使う場合以下のようにする(と思う)。ちなみに TMPGEnc は長らく MPEG-2 へのエンコード機能を無効にしたバージョンのままだったが、最近またエンコード可能になっている。(期間制限があるが)

1) メイン画面から行う方法。

・ AVI, MPEG-1, MPEG-2 のファイルを用意する。
・ ストリームの種類で Super VideoCD 設定をロードする。
・ 映像ソースの指定で用意したファイルを指定する。
・ 出力ファイル名称を指定する。
・ 圧縮開始ボタンを押す。

 これで進行状況が100%になったら完了。

2) MPEG ツールを用いる場合。

・ MPEG-1, MPEG-2 のファイルを用意する。(SVCD形式でない場合)
・ 「ファイル」から「MPEGツール」を選択、起動する。
・ 「結合(カット)」タブを選び、形式を MPEG-2 SuperVideoCD とする。
・ 「追加」ボタンでファイルを追加する。
・ 実行ボタンを押す。

 進捗ダイアログが消えて完了するのを待つ。

これで一番いいのは 1) で非圧縮の AVI ファイルを用意し TMPGEnc で時間をかけて SVCD 形式の MPEG-2 に変換することだろう。
# 問題点 対応策
1 B's Recoder Gold も WinCDR5.0 も SVCDの書き込みができない。 nero 5.5 というCD-Rライティングソフトの体験版を使ってみます。最大2ヶ月も試用できる体験版で CD-R 書き込みも可能。うまく作成できるようなら購入します。(^^;
2 SVCD用のMPEG-2ファイルを作成するために TMPGEnc を使用しているが MPEG-2 書き込み機能は1ヶ月の試用制限がついている。 どうすればいいんでしょうね。シェアウエアでもないようだし…。継続して使う手段はないのかな。別のマシンに次々インストールして継続するかその都度OSを再インストールしましょう。(笑)

開発元のホームページをみてみると2001年末に製品化されるようですね。
3 TMPEGEnc β12h または β12i を使用するとメイン画面で映像ソースファイルを指定するだけでハングアップしてしまう。正確には無限ループに陥ったような感じになる。その状態でタスクバーから「閉じる」もできてしまう。

ちなみにソースファイルは AVI, MPEG-1, 2いずれもダメです。OSは Win2000 SP2 または Win98 です。
β12b だと MPEG-2 へのエンコードはできなかったが、それ以外には問題なかったんですがね。今までできていたこともできなくなりました。*1

仕方ないのでセカンドマシンでエンコードしています。こっちだとちゃんと動く。(Win98)
4 ソフトウエアDVDプレイヤー CyberLink PowerDVD2000 で再生できない。 認識できないディスクと怒られてしまう。DVDプレイヤーで認識、再生できるので良しとしよう。

*1 2002/1/6 追記
だいぶ前にわかっていたんですが、実はこれは設定を変更することで解決できました(^^;
「設定」->「環境設定」->「VFAPIプラグイン」->「DirectShow Multimedia File Reader の優先度を右クリックして上げる」で動作するようになりました。要するに使い方が悪かったということですが、なかなか素人にはこういうのはわかりませんよねぇ…。
4. DVD ( DVDビデオ )の場合

ドライブとメディアの価格が下がったらやってみます。(^^;

オススメ【TMPGEnc DVD Author】SVCD,DVD作成

B's recorder Gold でVCD,SVCD作成

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