MovableType3.3.4 最新バージョンを新規インストールした。
Sixapart MT3.3.4
2007年1月アーカイブ
lm-sensors というパッケージをインストールしたので、たまに sensors と言うコマンドを叩いて CPU やチップセットの温度をモニタしている。いつもの様にコマンドをたたくと CPU 温度が62度になっている。え?この前は22度だったのに…。
パネルに追加したモニタアプリでみりとCPU周波数は1.8GHzになったっきりだ。ケースを開けCPUクーラに触ってみると熱くなっている。
Athlon64 3000+だから周波数は自動的に切り換わり、低負荷時には1.0GHz高負荷時にはじめて1.8GHzとなるのだ。(説明ゼリフ。。。)
ということは何やら高負荷なアプリが知らない間に起動しているということだ。(またしても説明ゼリフ)
システムモニタを起動してやると beagled というのが 80〜90%になっている。
デスクトップ検索ツールらしいのだが、バグがあるという情報もあるし取り敢えず自分には不要そうだ。
メニューを辿っていくとセッションというところで自動起動される設定になっていたので無効にした。
例によって
yum でVNCサーバをインストールしWindowsから操作していて大変便利なのだが
サーバ <--> クライアント間でクリップボードのやり取りができなくなってしまった(^^;
何故なのかわからない。
ご存知の方いれば教えてください。
ファンレス稼動していると、やはりCPU、チップセットの温度がどうなっているかが気になる。
Windows であれば CPU温度やシステム温度を計測するツールは存在するが
Linux ではどうなのか知らなかったので検索してみたところ
「lm-sensors」というツールがあるのを知った。
新しいサーバにしてから Tomcat4.1.24 -> Tomcat 5.5 また Apache1.3.26-> Apache2.2.3 をインストールしてみた。インストールといっても前回の様にソースからコンパイルして起動スクリプトまで書いたのではなく、 yum install で入れてみただけだ。
サーバとして使用するマシンなので
騒音は気になる。
現状は
・前面12cm吸気ファン×1
・背面12cm排気ファン×1
・電源12cm排気ファン×1
・CPUリテールクーラ 8cmファン×1
・チップセット5cmファン×1
これだけのファンが音を立てている。
qmail に
1) Selective 25 Rejection と
2) Gleylisting を組み合わせた
プログラムにより迷惑メールを撃退する。