beagled

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lm-sensors というパッケージをインストールしたので、たまに sensors と言うコマンドを叩いて CPU やチップセットの温度をモニタしている。いつもの様にコマンドをたたくと CPU 温度が62度になっている。え?この前は22度だったのに…。

パネルに追加したモニタアプリでみりとCPU周波数は1.8GHzになったっきりだ。ケースを開けCPUクーラに触ってみると熱くなっている。
Athlon64 3000+だから周波数は自動的に切り換わり、低負荷時には1.0GHz高負荷時にはじめて1.8GHzとなるのだ。(説明ゼリフ。。。)

ということは何やら高負荷なアプリが知らない間に起動しているということだ。(またしても説明ゼリフ)
システムモニタを起動してやると beagled というのが 80〜90%になっている。
デスクトップ検索ツールらしいのだが、バグがあるという情報もあるし取り敢えず自分には不要そうだ。
メニューを辿っていくとセッションというところで自動起動される設定になっていたので無効にした。

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このページは、よしが2007年1月29日 14:50に書いたブログ記事です。

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