今はNifty-Serveのアクセスポイント経由でインターネットに接続しています。 だから、接続代 ¥10/分と電話代 ¥10/90秒がかかっています。 いつまでも、こんなやり方を続ける訳にはいかないので考えてみた(市外通話だし)。毎日30分を30日やったとして
我が家は廿日市のエリアなのだが、廿日市には3,000/月のプロバイダしかない。 表からすると「案4」ということになる(固定料金だし、精神衛生上もよろしい)。
が、しかし Nifty-Serveにも同じくらい接続している。 「案4」だと常時2400接続になってしまう。 特にオンラインソフトを作った時などはファイルのアップロードに広島の28800の アクセスポイントを使った方が有利だ。(この前は5MBもアップロードした。) そうなるとテレホーダイ3600で「案5」だな。
いや、待てよ2400でアップロードしてもNiftyは課金されない(ファイルのアップロードは無料) のだから「案4」のままでいいか....2400で5MB? 何分、いや何時間かかるんだ? 200バイト/秒として 5*1024*1024/200 = 7.3時間。 夜11時から始めて朝6時か、なんとか間に合うな。 ん? 5MBは Niftyの仕様で一気に 送れないぞ。ということは朝3時ころ起きて続きを送らないといけないな。 夜中に起きるぐらいだったら広島28800でさっさと片づけた方がましか...
悩みはつきないのであった。
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